Bridle Leather Shoulder Strap


A note of life, an art of lasting design.

Bridle Leather Shoulder Strap

【octavus×SOMES】ブライドルレザー ショルダーストラップ
Bridle Leather Shoulder Strap
15,984yen (tax in)
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ともに時を重ねたい、ブライドルレザーの風格。

「年齢を重ね、長く付き合うほどに愛着が深まるような、子供や孫にも残せるような、そんな最高のカメラストラップを作ろう」。その思いからオクターヴが白羽の矢を立てたのは、国内唯一の馬具メーカーである「ソメス」でした。特注したショルダーストラップの表地は、ジョッキーの命を預かる馬具用素材としてソメスが厳選する、強靭なブライドルレザー。裏地は、ソメス製バッグにも定番で使われている、肌あたりのソフトな上質の牛革。カメラ取付ベルト部とストラップ本体を金属リベットで接合する一般的な構造では、経年変化で錆びて衣服に付着したり、ベルト交換時に問題を生じることがあるため、オクターヴは縫製による仕上げにこだわりました。 研ぎ澄まされたシンプルさと、堅牢な耐久性が特長です。
重みのかかる首・肩部分は幅広にし、クッション材を入れて身体への負担を軽減。なめらかなカーブを描きながら、先端に向かうにつれて、強度を満たすギリギリの細さまでシェイプしたシルエットは、ソメスとともに何度も試作を繰り返して完成したものです。使い始めはやや革が硬く感じるかもしれませんが、使い込むうちにやわらかく味わいが出てきます。

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ミラーレスカメラから一眼レフ、中判カメラまで。愛用機のホルダー穴にストラップを通してギボシで留め、上下2本のベルトで固定すれば装着完了。 時代に媚びない「用の美」を追求して生まれた、オクターヴオリジナルの取付け形状です。(ピンホール型アイレットの場合は、別売りの三角リング&革カバーをご利用ください。)
縫製は「2本針」と呼ばれる手縫いの伝統手法。1本の糸の両端を2本の針に通し、熟練の職人の手で左右から糸を交差させつつ、ゆるみなく縫い締めていくため、たとえ1か所糸が切れたとしても、ミシン縫いのように一気にほどけてしまうことがありません。 コバ処理も磨きと染めを繰り返して、細部まで丁寧に仕上げた本体は堅牢そのもの。 何年、何十年と使い込まれて身体になじみます。 安全を厳しく追求し続ける、馬具メーカーならではのこだわりの技術を、惜しみなく注ぎ込んだ一生ものです。
革表面の光沢やコバ処理、縫製の美しさそのものがブランドの証明と考え、octavus ロゴはデザインを邪魔しないストラップ内側に小さく型押し。 ブラック、ブラウン、ダークブラウンの3色展開。

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ITEMBridle Leather Shoulder Strap
PRICE15,984yen (tax in)
SIZEw1180mm × d38mm
w1050mm × d38mm
COLOR・ブラック
・ブラウン
MATERIAL・ブライドルレザー
数量
BSS1
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世界のトップジョッキーが認めた
日本のクラフトマンシップを、上質を知る大人のために。

日本で唯一の総合馬具メーカーである「ソメス」 ブランドのルーツは、かつて炭鉱の町として栄え た北海道歌志内市にあります。明治以来の北海道 開拓史に不可欠だった農耕馬具づくりの技術。そ の伝統を受け継ぐ腕利き職人を集めて、1964 年に 創業したのが、ソメスサドル株式会社の前身、オ リエントレザー株式会社でした。日本人ならでは の丁寧な手仕事で、海外でも高い評価を得た北海 道発の馬具。その後、社名をソメスサドルと変更し、 本拠地を現在の砂川ファクトリーに移した今もな お、ハンドメイドの少量生産で、妥協なき品質を 追求する姿勢に変わりはありません。2008 年G8 洞爺湖サミットでは、各国首脳にソメス製ダレス バッグが贈呈されるなど、その一流のクラフトマ ンシップは、馬具だけでなく、バッグやステーショ ナリーにも広がっています。
手入れや修理をしながら何十年と使うことを前提 に作られるソメス製品。革素材に対する目利きで も、他の追随を許しません。なかでも馬具用素材 として英国で生まれた「ブライドルレザー」への こだわりは格別。タンニンなめしの後にロウなど ワックスを擦りこみ、約1 年もの時間をかけて堅 牢に仕上げられた革を厳選して仕入れています。 それらの素材に新たな命を吹き込むのが、熟練職 人の手わざ。とくに「2 本針」と呼ばれる手縫い の技法は、キリで歪みなく穴をあける正確さや、 両手で左右均等に縫い締める力加減など、習得に 数年はかかるといわれ、たとえ1 か所糸が切れて も、ミシン縫いのように一気にほどけることがあ りません。松ヤニ入りロウを引いた糸で、素材と 対話するようにひと針ひと針縫い上げる姿は、ソ メスの名を背負う、職人の誇りの表れなのです。
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